今回は、ADHD(注意欠如・多動症)の中の「多動性」について、ポイントを絞ってやさしく説明します。
🌀多動性の特徴ってどんなこと?
👣 ① 手足をそわそわ動かしたり、イスの上でモゾモゾする
→ 座っていてもじっとできないことがあります。先生の話を聞いていても、つい体が動いてしまうのは「落ち着かないから」であって、「ふざけてる」わけじゃないのよ🪑💨
→ 対応ポイントは「動くことを叱る」よりも、「どうしたら落ち着けるか」を一緒に探すこと!
🚶♂️ ② よく席を離れる
→ 45分の授業中に何度も立ち上がっちゃうことも。集中が切れたり、環境への不安でそうなることもあるよ。
→「席を立つ回数を減らす」より、「席に座っていられる時間を増やす」支援が効果的🎯
🎠 ③ じっとしていられない/静かに遊べない
→ ダイナミックな遊び(戦いごっこ、走り回るなど)が好きで、静かに読書やごっこ遊びが苦手なことも。
→ 遊びの幅を広げる練習も大切。「どうすれば落ち着いて遊べるか」を一緒に考えよう🎨📖
🗣️ ④ 思ったことをすぐ口に出してしまう
→ 「バナナ!」「わかった!」と、話の途中でどんどんしゃべっちゃうこともあるよ🍌
→ これも「悪気がある」のではなく、思いついたら止まらない脳の働きがあるから。
→「考えてから話す」スキルをゲーム感覚で練習していこう!
🔑【大事な考え方】
❌「多動をなくす」より
⭕「落ち着く行動を増やす」が大切!
たとえば、バスで立ち上がっちゃう子には「立たない!」と叱るより、「座って好きな本を読む」練習をしていく方が、自然と落ち着く行動につながります🚌📚
📌まとめ
💡多動な行動は「困った行動」ではなく「困っているサイン」
💡叱るより、安心できる環境・正しい行動の練習が大事
💡少しずつ「できた!」を積み重ねよう✨
「わかってもらえるだけで、子どもは安心するよ😊」
