👶 どんな特徴?
ASDのある人は、
✅「人とのやりとり」がちょっと苦手だったり、
✅「いつも通り」が安心で、急な予定変更が苦手だったり、
✅「音・光・触られること」にすごく敏感だったり、逆に鈍感だったりします。
でもこれって「わがまま」や「育て方」の問題ではなくて、生まれつきの脳の特性なんです。
🧠 脳の感じ方がちょっと違う
例えば:
・みんなが楽しくしている場所でも、不安になりやすい
・大きな音や眩しい光がすごくストレスになる
・好きなものや興味のあることにはすごく集中できる
💡 「苦手」が目立つだけで、「得意」もたくさん
ASDのある子は、
・絵が得意だったり
・数字や文字に強かったり
・細かいことに気づく力があったりします。
みんなちがって、みんないい。
ASDは「個性のひとつ」として、周りが理解して支えることで、本人も周囲もぐっと楽になります。
🩺 じゃあ診断ってどうするの?
実は、ASDにはちゃんとした診断基準があります。
代表的なのは【DSM-5】というアメリカ精神医学会が定めた基準で、以下の2つのポイントを見て判断します。
① 対人関係やコミュニケーションの困難さ
(例)会話のキャッチボールが苦手/表情やジェスチャーが少ない/人との距離感が独特など
② 興味や行動のかたより・こだわり
(例)同じ道順じゃないと落ち着かない/特定のものに強くこだわる/感覚の敏感さ など
この特徴が、小さい頃からずっと続いていて、生活に影響しているかどうかを、専門家がていねいに確認します。
👐 サポートってどうすれば?
✔ 無理に「普通」に合わせようとしない
✔ 安心できる環境を一緒につくる
✔ 本人の得意を伸ばしてあげる
「困っている子」じゃなくて、「困っている状況にいる子」なんだって思ってあげることが、とても大事です🌱
📩 気になることがあったら、ひとりで抱えずに話してみてね。
必要なのは「理解」と「ちょっとした工夫」です✨
